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		<title>震災は長期金利に影響を及ぼす</title>
		<link>http://www.zdimag.com/</link>
		<description>震災の影響による輸出急減と原油価格の上昇などにより、今年の経常黒字は大幅に減少。将来的には長期金利の低位安定が失われる可能性もある。

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		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Wed, 18 Apr 2012 06:50:49 +0900</lastBuildDate>
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			<title>当サイトに関して</title>
			<link>http://www.zdimag.com/site.html</link>
			<description><![CDATA[
当サイトは東日本大震災により、為替相場や金利市場の動向について探るサイトです。また日本の収支に関して考察します。内容に関しては、その正確性を保証するものではありません。ご自身の判断によりお読みくださいますようお願いいたします。ゴールドカード選びなら、クレジット比較王で！主婦、学生でももてる初心者おすすめのゴールドカードをご紹介。
			]]></description>
			<pubDate>Wed, 18 Apr 2012 06:49:21 +0900</pubDate>
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			<title>１１年は貿易赤字の可能性も</title>
			<link>http://www.zdimag.com/boueki.html</link>
			<description><![CDATA[
大震災を受け11年の日本の経常収支はどのように変化するだろうか。まず貿易収支だが、大震災は一時的にせよ当該国の供給力を低下させ、貿易バランスを悪化させる。今回は貿易収支がゼロから場合によっては赤字化する可能性もある。10年のわが国の通関ベース貿易黒字は、6.6兆円（ＧＤＰ比1.4％）の規模であった（品目別に分析する必要から国際収支ではなく通関貿易のデータを使用）。先行きを検討するため、便宜的に輸入に大半を依存する鉱物性燃料、今回のサプライチェーン（供給体制）問題等で供給の低下が問題となっている電子部品・自動車（部品を含む）およびその他の３パートに分類して考えたい。10年の実績をみると、わが国がエネルギー源の大半を輸入に依存していることを反映し、原油や天然ガスなどの鉱山物性燃料は16.3兆円赤字であった。だが、電子部品・自動車関連黒字（13.2兆円）と「その他」の黒字（9.7兆円）が鉱山物燃料の赤字を上回り、全体としては、貿易黒字となっていた。11年は、原子刀発電を火力発電で代替するための鉱物性燃料輸入増加に加え、原油・天然ガス等の価格上昇と円安によって鉱物性燃料の輸入金額が押し上げられる。この鉱物性燃料関連の赤字は一段と悪化する可能性が高い。電子部品や自動車・関連製品黒字については、関連セクターの重要工場の被災による供給力低下を受けた輸出の減少・黒字縮小が見込まれる。一方で「その他」の黒字は家計消費の停滞が輸入を抑制するため、黒字はやや拡大する可能性が高い。10年の黒字・赤字の規模から計算すれば、10％の鉱物性燃料の赤字拡大と、10％の電子部品や自動車・関連製品の黒字縮小は、わが国の貿易黒字をそれぞれ１・６兆円、1.3兆円縮小させる。一方、家計消費減少の影響については、消費の増減に関する限界輸入性向が20％程度とすると、家計消費―％の低下は輸入額を0.6兆円減少させる（「その他」の黒字拡大につながる）こととなる。仮に30％の鉱物性燃料の赤字拡大、20％の電子部品や自動車・関連製品の黒字縮小、1％の家計消費低下と仮定すると、貿易収支がほぼゼロに縮小する。一方、鉱物性燃料の赤字が50％拡大、電子部品や自動車・関連製品の黒字が30％縮小した場合は、約５兆円の貿易赤字に転じることもありつる。
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			<pubDate>Sun, 21 Aug 2011 10:13:13 +0900</pubDate>
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			<title>所得収支は高水準の黒字継続</title>
			<link>http://www.zdimag.com/kuroji.html</link>
			<description><![CDATA[
一方、所得収支はなおかなりの黒字が継続する見通しである。日本の場合、対外資産（10年末で555.4兆円）と対外負債（同3.5.3兆円）との差が極めて大きいことに加え、対外資産からのリターン（10年で2.7％）が対外負債サービスコスト（同1.2％）をかなり上回っていることが、高水準の所得収支黒字が継続する背景である。今後、リーマンーショック後の欧米主要国の国債利回りの低下が徐々に日本の対外資産からのリターンの低下につながる可能性はあるが、対外債権が対外債務の２倍に達し、資産・負債のギャップが大きいため、金利差が縮小しても所得収支黒字の縮小は緩やかで、10兆円前後をキープするだろう。このため仮に貿易・サービス収支がリスクケース（図３ケース２）になった場合でも、所得収支の黒字が上回り経常黒字が維持できるとみられる。日本が純債権国であることが、経常黒字の維持に大きな意味を持っている。しかし、経常黒字の幅は10年の17兆円前後から10兆円あるいはそれを下回るレベルに縮小するとともに、貿易赤字を所得収支黒字が埋めるパターンになる。これが一時的なものか継続的なものかについては、電子部品・自動車関連についてサプライチェーン問題が一巡したのち、どの程度輸出が回復するかという点と、原油高の持続性がカギとなるだろう。電子部品や自動車の輸出がある程度回復しても、原油高が継続した場合は、貿易黒字はかなりゼロに近い状態が続き、「成熟した債権国」への移行が現実味を帯びてくる可能性があるだろう。数年以内という短期で日本の経常収支が赤字に転じ、「債権取り崩し国」に移行する可能性は現段階では小さいと考えられる。だが、あるとすれば原油価格が1ドル＝160ごを超えて定着してしまう場合、1ドル＝75円を超えるような大幅円高に今回のサプライチェーン問題が重なり、生産拠点の海外移転が加速度的に進むケースなどが考えられる。今後FXをするのであればサイバーエージェントグループのサイバーエージェントFXや外為オンラインがおすすめだ。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 21 Aug 2011 10:11:36 +0900</pubDate>
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			<title>経常赤字化すると長期金利に一層の影響</title>
			<link>http://www.zdimag.com/choukikinri.html</link>
			<description><![CDATA[
日本の貯蓄超過の象徴であった経常黒字が縮小に向かうことは長期金利にどのように影響するだろうか。内閣府が10年度の経済財政白書で実施した分析によると、経常赤字国については対ＧＤＰ比1％財政赤字が拡大した場合、経常黒字国では金利は0.08％しか上昇しないのに対し、経常赤字国では0.26％の押し上げ効果があるとしている。日本の財政赤字は今回の震災を受けてＧＤＰ比で再び10％を超える可能性もある。その場合、経常黒字であれば長期金利の押し上げ効果は0.8％程度だが、赤字国に転落すると長期金利押し上げ効果は2.6％に拡大、日本の長期金利が1％以上上昇する可能性があることを示している。こうした分析は１つの例であり、必ず実現するとはいえないが、経常赤字化した場合にある程度のスワップ金利上昇の可能性があることを示している。今回の日本の場合、貿易収支は赤字化する可能性があるものの、経常収支は黒字を維持する公算が大きい。そのため市場の大きな動揺は避けられるとみられ、ここ1、２年については復興に向け国債発行による資金調達は可能だろう。しかし「成熟した債権国」に移行するとすれば、それは経常赤字を伴う「債権取４崩し国」の段階に1段階歩を進めることを意味する。復旧に集中する時期が過ぎたのちは、復興への努力と同時に、５～10年先をにらんで、①経常収支の均衡が大きく損なわれないよう法人税制改革によりサプライサイドを強化する手を打つ一方、②税財政面で財政赤字・政府債務の増加を抑制する戦略について議論を具体化してゆくことが重要だろう。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 21 Aug 2011 10:11:15 +0900</pubDate>
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